仕事内容

海の上には、
同じ現場なんて一つもない

日めくりカレンダーの上に並べられた港湾工事現場のスナップ写真

港をつくる。護岸を築く。
そう聞くと、どこか決まった「一つの作業」のように思われるかもしれません。
でも実際は、現場ごとに求められる仕事がまったく違います。

  • 護岸の捨石の上で作業するバックホウ

    バックホウで
    海の中の捨石を
    きれいに均す日。

  • クレーン船がコンクリートブロックを海面へ吊り下ろす様子

    海底へ魚礁を
    沈める日。

  • 資材を積んだ台船の甲板と横付けするクレーン船

    台船の上から、
    クレーンや船の操作で
    工事全体を支える日。

  • 海中に沈む捨石をバックホウで均す様子

    見えない水中の中、
    協力会社のダイバーと
    息を合わせて行う
    捨石均し。

  • 桟橋の杭打ち作業を行うクレーン船

    鋼管や矢板を打ち込み、
    力強く引き抜く工事。

  • 消波ブロックを並べる台船とクレーン船

    大型の消波ブロックを
    つくるための型枠を
    組む日。

扱う船も違えば、使う機械も違う。
波の高さも、潮の流れも、一つとして同じ条件はありません。

だからこそ久栄建設には、あらゆる海の現場に対応できる幅広い技術と、
現場を動かす確かなチームワークがあります。

黄と黒に塗られた150トン用のフックを架台に固定する作業員

「毎日同じ」がないから、どこまでも面白くなる

現場が変われば、求められる技術も変わります。
昨日まで通用したやり方が、今日の海には効かないこともある。
でも、昨日まで難しかったことが、今日は当たり前のようにできるようになっている自分もいる。

決まった作業の繰り返しではないからこそ、経験がそのまま自分の腕になる。
海の仕事には、一生かけて磨きがいのある奥深さがあります。

海上に据え付けられた鋼製の魚礁を組み立てる現場 瀬戸内の港で消波ブロックを据え付けるクレーン船

つくっているのは、何十年先も続く「当たり前」の日常

護岸が完成しても。港が完成しても。
人は、そこで行われた工事のことをいちいち思い出しはしません。
誰もがその港を、ごく当たり前のものとして使います。
でも、その「当たり前」は、私たちが海の上で汗を流し、積み重ねた仕事によって生まれています。

私たちが手がけた仕事の多くは、完成すると海の中へ姿を消し、人の目に触れることはありません。
それでも、私たちが築いた基礎は、何十年もの間、この地域と人々の暮らしを支え続けます。

私たちがつくっているのは、単なる構造物ではありません。
この街の、何十年先も続いていく「当たり前の日常」そのものです。

よくある質問

様々な方によく聞かれる内容をまとめています。

全ての質問と回答を見る
A

船員は、クレーン船や作業船に乗り、実際に海上で作業を行う仕事です。クレーン操作、玉掛け、船の操船、資材の移動など、チームで連携しながら工事を進めます。
一方、現場監督は工事全体を管理する仕事です。工程管理、安全管理、品質管理、関係者との打ち合わせなどを行い、現場が計画通り安全に進むよう調整します。
どちらも海上工事に欠かせない大切な仕事です。
体を動かして技術を身につけたい人は船員、現場全体を見ながら管理する仕事に興味がある人は現場監督というように、それぞれの適性に応じた働き方があります。

A

はい、あります。 久栄建設には、クレーン船で作業を行う船員だけでなく、工事全体を管理する現場監督の仕事もあります。
現場監督は、工事の工程や安全、品質、協力会社との調整などを行う役割です。
海上工事では、天候や潮の流れ、船の動きなども考えながら現場を進める必要があります。
最初からすべてを任されるわけではありません。先輩について現場を学びながら、必要な資格や知識を身につけていきます。
船で働く道だけでなく、現場管理の仕事に進む道があることも、久栄建設の特徴です。

A

海洋土木とは、海や港で行う土木工事のことです。港湾整備や防波堤工事、橋梁工事、航路整備など、海上インフラを支える重要な役割を担っています。
久栄建設ではクレーン船や作業船を使用し、陸上では対応できない大型工事を行っています。
道路や建物と違い完成後も目立たないことが多い仕事ですが、港や物流、防災など社会を支える基盤づくりに欠かせない仕事です。

A

現場の内容によって異なりますが、基本的には4~7人程度のチームで作業を行っています。
クレーン船の仕事は、一人では決してできません。 クレーンを操作する人、玉掛けを行う人、船を操船する人など、それぞれが役割を持ちながら連携して作業を進めます。
また、基本的には同じメンバーで現場を担当するため、お互いの性格や仕事の進め方を理解しながら信頼関係を築いていくことができます。
久栄建設が大切にしているのはチームワークです。 経験や年齢に関係なく、お互いを支え合いながら仕事を進めています。

\履歴書不要!/\手ぶらでOK!/

瀬戸内の海を背にした久栄建設の社員

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