仕事を知る
久栄建設は広島県江田島市に本社を置く海洋土木会社です。クレーン船や作業船を使い、港湾工事や護岸工事、橋梁工事、海上構造物の設置工事などを行っています。
陸上では重機を使うような工事を、海の上で行うことが私たちの仕事です。
広島湾や呉港をはじめとした瀬戸内海エリアの工事を中心に、日本各地の港湾インフラ整備にも携わっています。
普段は見えにくい仕事ですが、人々の暮らしや物流を支える大切な役割を担っています。
船員は、クレーン船や作業船に乗り、実際に海上で作業を行う仕事です。クレーン操作、玉掛け、船の操船、資材の移動など、チームで連携しながら工事を進めます。
一方、現場監督は工事全体を管理する仕事です。工程管理、安全管理、品質管理、関係者との打ち合わせなどを行い、現場が計画通り安全に進むよう調整します。
どちらも海上工事に欠かせない大切な仕事です。
体を動かして技術を身につけたい人は船員、現場全体を見ながら管理する仕事に興味がある人は現場監督というように、それぞれの適性に応じた働き方があります。
はい、全く問題ありません。 久栄建設では、入社時点で特別な資格や経験は求めていません。
実際に未経験からスタートした社員も多く在籍しています。クレーン船での作業は、最初からできる人の方が少ない特殊な仕事です。
そのため、必要な資格や免許は入社後に会社負担で取得していただきます。
大切なのは経験よりも「覚えようとする姿勢」です。
分からないことを素直に聞き、自分から学ぼうとする人であれば、先輩たちがしっかりサポートします。高校を卒業したばかりの方や異業種からの転職でも安心して挑戦していただけます。
個人差はありますが、早い人で2~3年、一般的には5年程度で一通りの玉掛け作業や現場の流れを理解できるようになります。
ただし、クレーン船の仕事は資格を取ればすぐに一人前になれる仕事ではありません。
海の状況や船の動き、クレーンの特性、チームでの連携など、現場でしか学べないことがたくさんあります。
だからこそ、久栄建設では焦って一人前にするのではなく、経験を積みながら着実に成長してもらうことを大切にしています。
分からないことを素直に聞き、学び続ける姿勢があれば、必ず成長できる仕事です。