1日の流れ

海の仕事だから、
毎日が同じではない

台船の甲板に積まれた錨鎖とワイヤーロープ

久栄建設の一日は、現場によって変わります。
江田島や呉、広島など比較的近い現場であれば、自宅から出勤して仕事を終えたら家へ帰る。
一方、県外や自宅から通うことが難しい現場では、台船そのものが生活の拠点になります。

ここでは、台船で寝泊まりする場合の一日をご紹介します。

作業前のミーティングで手順を指差し確認する乗組員たち
  1. 6:30

    起床・朝食

    目を覚ました場所が、その日の仕事場です。顔を洗い、朝食をとり、作業の準備をします。通勤時間はありません。

  2. 7:00

    作業開始・ミーティング

    その日の作業内容や天候、海の状態、安全面などを確認して仕事を始めます。
    海の仕事は、予定だけでは動きません。風や波、潮の状況を見ながら作業を進めます。

  3. 8:0012:00

    午前の作業

    クレーン作業、玉掛け、船の操作、資材の準備など、担当する仕事は現場によってさまざまです。
    船長、クレーンオペレーター、船員、現場監督、そして協力会社のスタッフが連携して工事を進めます。

  4. 12:00

    昼食・休憩

    台船の食事スペースで昼食。自分で用意した弁当やカップ麺を食べたり、ご飯を炊いたり。
    ここは仕事場でありながら、みんなの生活の場所でもあります。

  5. 13:0016:00

    午後の作業

    午前中に続いて現場作業。作業の進み具合を確認しながら、その日の予定したところまで仕上げます。

  6. 16:0017:00

    作業終了・片付け

    道具を片付け、機械や船の状態を確認して仕事は終了です。現場によって開始・終了時間は前後します。

  7. 17:00

    それぞれの時間

    ここからは自由時間。風呂に入り、夕食を食べ、自分の部屋で動画や漫画を見たり、仲間と話したり。
    晩酌を楽しみにしている船長もいます。

翌朝になれば、また同じ台船の上で仕事が始まります。
仕事場と生活の場所が同じという、少し変わった働き方です。

※現場や担当する船によって勤務時間・働き方は異なります。

台船の食事スペースで談笑する社員たち 作業の合間にくつろぐ若手社員2人

よくある質問

様々な方によく聞かれる内容をまとめています。

全ての質問と回答を見る
A

県外の現場などでは、作業船に寝泊まりしながら働くことがあります。船の中には個室があり、Wi-Fiも使えるため、仕事が終わった後は自分の時間を過ごすことができます。
食事については、会社から食事手当が支給されます。現場によっては船内で食事を取ることもありますし、休日に近くの飲食店へ行くこともあります。
共同生活のため、周囲への気配りは必要ですが、慣れてくると船上生活ならではの楽しさもあります。
最初は不安に感じるかもしれませんが、先輩たちも同じように経験してきていますので、分からないことは遠慮なく聞いてください。

A

船上生活というと不便なイメージを持たれるかもしれませんが、実際には船上ならではの魅力もたくさんあります。
まず、食費については会社から月45,000円の食事手当を支給しています。
また、船には個室があり、Wi-Fiも完備されていますので、自分の時間もしっかり確保できます。
県外の現場へ行く場合には、その土地ならではの食事や観光を楽しめることもあります。休日には地元の名産を食べに行ったり、釣りを楽しんだりする社員もいます。
船上生活は共同生活だからこそ仲間との距離も近くなり、自然とチームワークが生まれることも大きな魅力の一つです。

A

船の仕事と聞くと、船酔いを心配される方は少なくありません。実際のところ、入社してしばらくは船酔いを経験する社員もいます。
特に初めて長時間船に乗る方は、最初のうちは慣れないこともあります。
ただ、久栄建設の作業船は比較的大きく、主な作業エリアである瀬戸内海は波も穏やかなため、多くの社員は次第に慣れ、普段の業務で船酔いを意識することはほとんどなくなります。
一方で、台風前後の荒天時や、日本海・太平洋など波の高い海域へ向かう場合には、ベテラン社員でも船酔いすることがあります。
もちろん無理な作業は行わず、気象条件を確認しながら安全を最優先に運航しています。
最初は不安に感じるかもしれませんが、実際には「最初は酔ったけれど、いつの間にか気にならなくなった」という社員がほとんどです。

A

現場の内容によって異なりますが、基本的には4~7人程度のチームで作業を行っています。
クレーン船の仕事は、一人では決してできません。 クレーンを操作する人、玉掛けを行う人、船を操船する人など、それぞれが役割を持ちながら連携して作業を進めます。
また、基本的には同じメンバーで現場を担当するため、お互いの性格や仕事の進め方を理解しながら信頼関係を築いていくことができます。
久栄建設が大切にしているのはチームワークです。 経験や年齢に関係なく、お互いを支え合いながら仕事を進めています。

\履歴書不要!/\手ぶらでOK!/

瀬戸内の海を背にした久栄建設の社員

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